昨今、企業活動においては「オンライン化」が主流となり、
特にウェビナーやオンライン展示会といったリモートならではのイベントでは、
「対面時よりも新規リードが獲得できる」と、獲得数で手ごたえを感じている企業が多いと聞きます。
しかし、次第に
「リードの質が良くないと営業に指摘される」
「顧客育成を心がけているが、なかなか商談まで至らない」といった悩みに直面する方も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、こういった課題を克服し、"どんどん商談化していく"ノウハウや事例を
マーケティングとインサイドセールスの観点から、なんと\10連発/でお伝えしてまいります。
商談化で悩むマーケ・営業責任者必見の内容となっております。
この機会にぜひご視聴ください!
商談に繋がるリードを獲得したいマーケティング責任者
商談化率を上げたい営業責任者
リードの育成方法を知りたい方
見込み顧客と会えなくなったこの数年、営業・マーケティングチームは様々な工夫をしてきました。
その成果もあり、新規リードを獲得できるようになってきたのです。リードが取れるのは良いことです!
ところが新規リードはあるのに、「商談化率が下がっている・・」という問題が増えているというのです。
その理由は何なのでしょうか?本セミナーでは商談化率を向上させるための5つの方法について、
営業・マーケティング事例を含め、ご紹介していきます。
商談化率が上がらない理由、衝撃の第1位も発表いたします。
鈴木 敏秀
ラシックマーケティング株式会社 代表取締役社長
(株)大塚商会 →ソフトブレーン(株)→(株)システムインテグレータ在職中、 営業とマーケティングチームを導き、取締役事業部長として東証一部上場に押し上げてきた。 MIJS(IT団体)では営業・マーケティング委員会 委員長としてIT営業やマーケティング担当の指導にあたり、 ソフトウェア・クラウドビジネス・IT業界全体に貢献してきた。 2020年よりラシックマーケティング(株)を設立し、売上が向上する営業・マーケティングのやり方を伝え、顧客を支援している。
昨今の厳しい状況の中で新しい営業スタイルを模索した結果、
見込み顧客は増えたけれども商談になかなかたどり着けないという企業が多いと聞きます。
「商談化率を上げるにはどうすればよいのか」
「セールスの効果を最大化するには」
などを中心に、実際に1,000社2,000商材のインサイドセールスを支援してきた
わが社ならでの観点で、今までのノウハウを凝縮して、事例と共にご紹介してまいります。
有馬 康平
SALES ROBOTICS株式会社 取締役 COO
ITベンダー企業にて事業責任者を経て、SALES ROBOTICS社代表内山の「テクノロジーで日本の法人営業を変える」という理念に共感し、2017年1月同社に入社。
マーケティング部門・アライアンス部門を管轄し、セールスフォース・ドットコム社をはじめとするパートナー企業との連携強化に携わったのち、2018年3月より現職に就任。