法人営業活動の見込み顧客獲得のために、セミナーに協賛しリストを獲得したり、展示会などで名刺交換を行ったあと、皆様どのようにそれらの情報を扱っていますか?データとして登録していない、個々の営業担当者が各々の名刺管理ツールに取り込んでいる、といったことはありませんか?また、獲得直後に見込みの高い相手方にはアプローチするものの、数か月もすると埋没……といったこともあるのではないでしょうか?
名刺やリストは獲得後、うまく整理することで効率的な営業活動につなげることができます。
本セミナーでは、獲得した名刺を効率よく受注につなげていくための、テクノロジーの活用と分業化による営業効率化ノウハウをお持ち帰りいただけます。
CRMの顧客情報をきれいな状態で活用したいとお考えの方
顧客や業界の知識にバラつきがあり、
適切なコンタクトができていないとお悩みの方
訪問しても受注に結び付きにくいとお感じの方
手つかずの顧客情報から商談・案件を見つけたい方
大切なお客様の名刺、きちんと活用できていますか?
名刺データは速く・正確に取引先データとして登録して活用するとともに、Salesforce上で確実に商談管理することで、新しいリレーションや気付きにつながる可能性も秘めています。PhoneAppliを使うことで見えてくる、名刺データ活用のその先の新機能について、事例を交えてご紹介します。
飛鋪 武史
株式会社Phone Appli SFDCアライアンス事業部 事業部長
シンクタンク、コンサルティング会社などで、テクノロジーコンサルティング、ワークスタイル変革コンサルティングを推進。rakumo株式会社、株式会社チームスピリットなどのスタートアップでの事業部長やエバンジェリストを経て、2019年より現職。
大量の名刺や過去の展示会来場者リストを活用できていますか?
名刺データ(リード)を貯めているけれど、実際にはそれらを活用できていないという声も少なくありません。これらの情報を、受注につながる商談にしていくのがインサイドセールスです。
本セッションでは、テクノロジーを活用した分業と集約による営業手法をご紹介します。
有馬 康平
SALES ROBOTICS株式会社 取締役 SALES BASE本部長
ITベンダー企業にて事業責任者を経て、SALES ROBOTICS社代表内山の「テクノロジーで日本の法人営業を変える」という理念に共感し、2017年1月に同社に入社。2018年3月より現職に就任。