昨今のコロナ禍の事態により、多くの企業は大きな岐路に立たされています。
その中でも営業現場は対面機会減少の影響が大きく、これまでとは異なる営業を迫られるようになりました。
在宅勤務に切り替えて、オンラインで商談を進める決断をした企業も少なくありません。
この環境下で営業活動を継続し、成果を上げるためにはどのようにすれば良いのか、
セールスフォース・ドットコムとSALES ROBOTICSの2社から、今の時代に求められる営業手法についてお伝えいたします。
成果を上げる営業組織を作るヒントを得る場として、是非ご活用ください。
コロナ禍の営業を模索している方
コロナ禍でも売上を伸ばしたい方
変化に強い営業組織を作りたい方
髙田 大資
株式会社セールスフォース・ドットコム アライアンス本部 パートナー営業推進部 マネージャー
2008年 株式会社セールスフォース・ドットコム 入社。
インサイドセールスチームで経験後、アライアンス本部にて地域経済圏でのクラウドの啓蒙と普及の促進に携わる。
現在は首都圏エリアにて、パートナー様を通じた中小企業DX化のビジネスの統括を担当。
有馬 康平
SALES ROBOTICS株式会社 取締役CSO SALES BASE本部長
ITベンダー企業にて事業責任者を経て、SALES ROBOTICS社代表内山の「テクノロジーで日本の法人営業を変える」という理念に共感し、2017年1月同社に入社。
マーケティング部門・アライアンス部門を管轄し、セールスフォース・ドットコム社をはじめとするパートナー企業との連携強化に携わったのち、2018年3月より現職に就任。