昨年の失敗事例から学ぶ「2021年の新規営業・マーケティング 3本の矢」

昨年の失敗事例から学ぶ「2021年の新規営業・マーケティング 3本の矢」

2021年がスタートしました。
今年は良い年になってほしいと願いますがコロナの影響で先行きは不透明です。
昨年は顧客に会えない中、新規営業やマーケティングを改善した企業は多いと思います。
しかしたくさんの企業がウェビナーにシフトした結果、市場にウェビナーが大量に溢れ、顧客の取り合いが起きています。
また顧客は多数のウェビナーに新鮮味を感じなくなり、集客できなくなりました。
リードや問合せの獲得も1年を通せば、前年比で下がっています。テレアポ営業も顧客は不在で話せず、アポ獲得もできず・・・
 
このような昨年の失敗事例の教訓を活かし、2021年も継続して、新規営業とマーケティングを改善していかなければなりません。
具体的にどのように取り組めばいいのでしょうか?

下記に「新規営業・マーケティングの3本柱」を、改善していく方法があります。
昨年の失敗した営業・マーケティング事例から、学んでみませんか? 
 

2021年の新規営業・マーケティング 3本の矢

ウェビナー

インバウンドマーケティング(=リード&問合せ獲得)

インサイドセールス

SEMINAR INFORMATIONセミナー概要

日時
2021年2月18日(木) 10:00~11:30(9:50 受付開始)
視聴
オンライン(Zoom配信予定)
定員
100名(抽選)
主催
ラシックマーケティング株式会社
SALES ROBOTICS株式会社

PROGRAMプログラム

9:50 受付開始

10:00〜10200 昨年の失敗事例から学ぶ①
「2021年の新規営業・マーケティング 成功の方程式」

ウェビナーの案内だらけで、ウェビナーに飽きた顧客が増えました。
しかし顧客接触できない今、Webセミナーは新規営業の軸です。
再びウェビナーを集客を増やすための方法はあるのでしょうか。
製品ページからリードや問合せを獲得する手法も欲しいでしょう。
成功する2021年の新規営業のやり方をお伝えします。

10:20〜11:40 昨年の失敗事例から学ぶ② リードを商談に繋げるインサイドセールスの勘所

展示会やオフラインセミナーでリード(見込み顧客)を獲得しにくくなった現在、リード1件1件の貴重さは相対的に上昇しています。
一方でWEBマーケティングやウェビナーでのリード獲得件数は増加傾向にあるものの、リードフォローの体制が追い付かずボトルネックになっているケースが多く見受けられます。
これまで獲得したリードを丁寧にフォローし、適切な時期に商談化することが、冬の時代を生き残るための重要なポイントとなります。
当セッションでは、リードの醸成方法、商談化タイミングの設計など、1,000社以上のご支援を通じて得たインサイドセールスノウハウについてご紹介します。

11:00〜11:30 トークセッション
 イケてる施策、イケてない施策ランキングを発表します
 また、お寄せいただいたQ&Aに回答します

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