SALES ROBOTICS代表の内山が、ゲストをお招きして、今の世の中についてYouTubeで生配信する『チャンネルゴリラ』。
第6回放送は「日本のBtoB企業はなぜマーケティングで効果を出せないでいるのか」についてお届けします。
今回は数多くのマーケティングプロジェクト・研修を手掛け、著書『BtoBマーケティングの偏差値UP』が好評発売中の
シンフォニーマーケティング株式会社庭山社長をお招きし、お話を伺っていきます。
このコロナ禍において、対面での営業活動は難しくなりました。
インサイドセールスやマーケティングオートメーションなどの非対面でのBtoBマーケティング施策の相対的重要性が高まる中、成否をわけるポイントは何なのか?
日本のマーケティングオートメーション黎明期から数多の現場を見てこられた庭山様より、実例を交えたお話しをたっぷりお伺いしていきます。
当日はご質問もお寄せいただけます。ぜひご参加ください。
マーケティング活動が売り上げに結び付いていないと感じる方
インサイドセールスやマーケティングオートメーションを導入検討している方
マーケティングオートメーションを導入したが、手ごたえが感じられない方
庭山 一郎
シンフォニーマーケティング株式会社 代表取締役社長
1962年生まれ、中央大学卒。1990年9月にシンフォニーマーケティング株式会社を設立。
数多くのマーケティングプロジェクトを手がけ、1997年よりBtoBにフォーカスした日本初のマーケティングアウトソーシング事業を開始。製造業、IT、建設業、サービス業、流通業など各産業の大手企業を中心に国内・海外向けのマーケティング&セールスのアウトソーシングサービス、研修サービスを提供している。
中央大学大学院ビジネススクール客員教授
内山 雄輝
SALES ROBOTICS株式会社 代表取締役社長CEO & Founder
2004年早稲田大学中国語・中国文学専修卒業後、SALES ROBOTICSの前身となるWEICを設立。
多くの企業で営業現場がノンロジカルで疲弊している状況に危機感を持ち、デジタルを活用したインサイドセールス支援事業を開始。
インサイドセールスの成功に必要な、営業リストの抽出・管理システム(ISM)・BPOサービスのトータルソリューション"SALES BASE"を開発・提供。
800社1000商材以上の導入実績。